京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)
国道312号と482号の交差点付近として、おおむねしんざん小学校から大宮町の生協辺りのセンターの辺りを範囲としております。 右側の公共施設のゾーニングにつきましては、都市拠点の範囲について現状の土地利用にしんざん小学校隣接地付近として公共施設ゾーンを示しているという図面になっております。 次のページを御覧ください。7ページ、8ページでございます。
国道312号と482号の交差点付近として、おおむねしんざん小学校から大宮町の生協辺りのセンターの辺りを範囲としております。 右側の公共施設のゾーニングにつきましては、都市拠点の範囲について現状の土地利用にしんざん小学校隣接地付近として公共施設ゾーンを示しているという図面になっております。 次のページを御覧ください。7ページ、8ページでございます。
供用開始が変更となった主な理由につきましては、資材の価格高騰による在庫不足により、国道24号において、情報ボックス管などの資材の入手が困難であり、情報ケーブルの移設に遅れが生じるためでございます。 また、その他として、国道24号において、年度末の3月が車道の交通規制を伴う工事を制限されており、車道舗装や区画線設置などの施工が4月以降になるためなどによるものでございます。
1、工事概要でございますが、都市計画道路新青谷線の整備に伴う国道24号の道路改良を行う土木一式工事でございます。 3の工事内容でございますが、情報ボックス管の設置と撤去、自由勾配側溝、円形水路の設置を行うものでございます。 6ページをお願いいたします。位置図でございます。新青谷線の西の端の国道24号沿いが工事箇所となっております。 7ページをお願いいたします。計画図でございます。
右側が上流、左側が下流となり、川を斜めに横断しておりますのが、国道176号バイパスでございます。 大切井堰は、昭和54年に石川地内の二級河川香河川の下流部に設置された農業用井堰で、設置から43年が経過し、老朽化により農業用水の確保に支障が出ていることから、国・府の補助金を受け、現在の井堰の下流部に新たな井堰を設置するものでございます。
そういったことを考えれば、長谷川はもう一か所、国道24号線と渡ってるところありますよね。あそこだってそういう状況は厳しいものがあったんではないかというふうに思ったりします。下流には老人施設などもあるような大変な地域です。学校もあります。長谷川にせよ青谷川にせよ、被害の状況については本当に起これば南山城水害に匹敵するようなことの浸水地になるんですからね。実際のところ。
令和6年度開通予定の大津・城陽間については、引き続きNEXCO西日本により用地取得が進められるとともに、国道24号並行区間の高架工事のほか、JR奈良線の東側において盛土工事及びボックスカルバート工事が行われました。また、東部丘陵地地区では、伐採工事のほか、工事用道路の整備が行われたところでございます。
ということを思えば、現在の通常の国道24号線の走っとる車の測定状況を取っておけば、新名神ができたときにどのくらいが差があるのかということも主として判断材料になる。そういうことからすれば、富野高井、寺田、庭井、大畔、長池、友が丘自治会と、一番高速に近いと思われるところ、一度測定しておいたほうが数字を根拠にして明確に市民の問合せに対して対応できるんではないか。
また、富野高井地域から北側の国道24号に出るには大きく迂回しなければならないという課題があることも認識しているところでございます。市道340号線につきましては、まずは市道11号線から市道12号線の間の未整備箇所の整備を進めるため、現在、測量及び設計業務を行っております。
城陽市からの要望についてでございますが、本市におきまして、議員からもございましたように、新名神高速道路の全線開通という大きな好機を生かした東部丘陵地の土地利用、またJR奈良線複線化事業の促進、国道24号城陽井手木津川バイパスの整備など新たなまちづくりの推進に取り組んでいるところですが、一方で、人口減少、少子高齢化に係る対策は喫緊の課題と考えているところでございます。
それとは別に府道の道路の管理ということで、さわやかボランティアロードという事業がありまして、これは地域の方が府道、国道の維持管理をお世話になっておるんですけども、それを直接京都府と契約されまして、全部で6団体あるんですけども、その方につきましては、京都府と直接話して、町道の草刈りや美化活動をお世話になっております。これは直接行っております。 ○議長(宮崎有平) 藤田議員。
山城大橋から東部への朝夕の渋滞、ダンプ街道、いわゆる3001号線など、そして国道24号長池のあたり、渋滞についてはラジオの交通情報でも取り上げられているところでございます。2年半後に新名神や東部丘陵線の開通が現在の渋滞をさらに拡大することにならないかと、市民の皆さんの心配が大きくなっているところでございます。これらの問題について3点お聞きをします。別々にお聞きしますので、よろしくお願いします。
また、国道24号の拡幅、東部丘陵線の新設など、本市の南部の道路網が抜本的に様変わりすることになる、そのように思います。 国の資料によりますと、大津・城陽間の車の通行量は、新名神が開通することによって毎日約4万3,000台から5万6,000台が通ると言われています。しかし、新しい道路ができていいことばかりではない。
○土居一豊委員 そうすれば現在国道307号の拡幅工事がされてますけど、拡幅工事のあの宇治田原に上がっていく坂の部分、その最後に上がるところの坂の部分、あの坂の中間付近にインターチェンジの出口が出てくるというイメージになりますか。 ○村田正明理事 国道307号のちょうど頂上付近、一番坂を上り切ったあたりに少し今国道307号からインターチェンジの出口を実は既に形をつくるように工事をしております。
右側が上流、左側が下流となり、川を斜めに横断しておりますのが、国道176号バイパスでございます。 大切井堰は、昭和54年に石川地内の二級河川、香河川の下流部に設置された農業用井堰で規模は幅19.22メートル。起伏時の高さ1.0メートルの空気膨張式のゴム引布製起伏堰、一般的にファブリ井堰、ゴム堰と言われるものでございます。
千原線につきましては、周辺の住宅地と国道178号を結ぶ町道でありますが、起点となる海側は行き止まりの袋小路となっております。火災等の緊急車両の通行や災害時の避難経路の確保等、防災面での問題点があることから、地元要望を受け、地域合意の下、府道網野岩滝線に通り抜けできるよう道路を延伸するものでございます。
アウトレットが開業する際には、新名神高速道路の供用、国道24号寺田拡幅事業、城陽橋を含む府道山城総合運動公園城陽線、東部丘陵地内の東部丘陵線、国道307号奈島拡幅事業の整備により、城陽インターチェンジから(仮称)宇治田原インターチェンジ間において、国・府・市事業による4車線の東西の幹線道路ネットワークがまず構築されます。
○奥田敏晴市長 古川改修につきましては、京都府におきまして流下能力の向上を目的に、平成26年度から古川床上浸水対策特別緊急事業により対策工事を実施され、国道24号から近鉄寺田駅付近までの区間の河道拡幅工事がおおむね完了したことについて、先日、6月16日に報道発表されました。
○森島正泰理事 古川改修につきましては、京都府におかれまして、流下能力の向上を目的に平成26年度から対策工事を実施され、国道24号から近鉄寺田駅付近までの区間の河道拡幅工事がおおむね完了したことにつきまして、先日6月16日付で報道発表されております。今後の残された工事につきましては、府道内里城陽線の歩道整備工事や河川管理用通路の整備工事などの関連工事が残っているとのことでございます。
中間エリアの検討状況でございますが、令和5年度に予定されております京都府南部地域の都市計画定期見直し、これに向けまして先行整備2地区及び国道24号城陽井手木津川バイパス、これらの各種道路の事業進捗や社会情勢の変化を踏まえまして、本市のさらなる発展に資する土地利用の在り方について、多角的な方面から調査・検討を行い、誘致する業種の選定など、まちづくりの基本方針をまとめたいと考えているところでございます。
府道加悦岩滝自転車道線は、滝区の道の駅シルクのまちかやから野田川河口の国道178号に架かる岩滝橋までの12.2キロメートルの道路であります。2級河川野田川と併走し、毎日多くの町民の方や観光で訪れた方が散歩やサイクリングにご利用いただいております。さらに、小・中・高校への通学路として利用も多くあります。